映画と働く 第7回 アクション監督:谷垣健治(前編)「香港映画の現場を見て『この中にいたい』と思った」(映画ナタリー)
1本の映画が作られ、観客のもとに届けられる過程には、監督やキャストだけでなくさまざまな業種のプロフェッショナルが関わっている。連載コラム「映画と働く」では、映画業界で働く人に話を聞き、その仕事に懸ける...
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1本の映画が作られ、観客のもとに届けられる過程には、監督やキャストだけでなくさまざまな業種のプロフェッショナルが関わっている。連載コラム「映画と働く」では、映画業界で働く人に話を聞き、その仕事に懸ける...
『パラサイト 半地下の家族』がアジア映画初のアカデミー賞作品賞を受賞し、映画界が歴史的な転換期を迎えた2020年。コロナ禍で映画を見る機会は減ってしまったけれど、上質な作品は劇場で公開され、勇気と感動...
ミキ、スリムクラブが出演する「東野&吉田のほっとけない人」(MBS)が1月3日(日)に放送される。 「東野&吉田のほっとけない人」は東野幸治とブラックマヨネーズ吉田が2020年に話題になった人、反対...
今から半世紀近くも時を遡る、1971年。日本で、意外な洋画が話題を集めていた。そのタイトルは『小さな恋のメロディ』。同年の配給収入で2億円を記録し、洋画の5位という大ヒット。上位4作品は3.2億円の...
大みそか恒例の日本テレビ系『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』が、31日に放送(後6:00)。ダウンタウン、月亭方正、ココリコへの“笑いの刺客”として、来年1月スタートのドラマ...
東京五輪はフルスペックでの開催にならなそう。 五月女 (以下、五) :‘20年に開催予定だった東京五輪が、新型コロナで延期になってしまいました。‘21年はできそうなんでしょうか? 堀:僕が取材し...
大泉洋はもはや、ビッグネームと言っていい。三谷幸喜との蜜月を思わせる映画や舞台やNHK大河ドラマ、エンタメ大作映画、老舗連ドラ枠の主役など、第一線の作品へ立て続けに出演。ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが...
新型コロナウイルスの流行で、“おうち時間”が増加した2020年、強い影響力を発揮したのがSNSだった。新たなスターや流行を生み出した、SNSの2020年を振り返る。 「#TikTok流行語大賞2
年末企画「自分の好きなゲームが世間ではクソゲーと言われている人インタビュー」。今回はPCエンジンミニにも収録された「邪聖剣ネクロマンサー」のRTA走者さんにお話を伺いました。
12月31日、矢口真里がInstagramを更新。コロナ禍となった2020年の仕事やプライベートを振り返り、心境や感謝を綴った。 矢口は、自身のInstagramアカウントにて、「大晦日」「今年は世界