「 2022年12月 」一覧

NO IMAGE

なぜ「脚本芸人」は増えたのか 映画・ドラマ制作との接点、芸人と作家性が結びつく背景 先駆者たちの活躍(withnews)

ここ数年、テレビドラマや映画の脚本を担当する“脚本芸人”が増えた。バカリズム、ピース・又吉直樹、かもめんたる・岩崎う大、シソンヌ・じろう、空気階段・水川かたまり、ハナコ・秋山寛貴らは代表的なところだ。...

NO IMAGE

「これは…“あのザク”!!」ガンプラ箱絵の片隅に描かれたサムアップ姿を具現化、地味なのに「知ってる同志がいっぱいいてうれしい」(オリコン)

 ガンプラの魅力はキットだけではない。例えばボックスアート(箱絵=ガンプラの箱の上面に描かれたモビルスーツの絵)は、それを再現するモデラーもいるほど魅力がある。ちょいさん(@tyoi11r)もそんな、...