「 2023年06月 」一覧

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美少女の変身シーンはロマンに溢れている!『ティンクルスターナイツ』のキーマンに 訊く『クルくる』復活の経緯、そして令和にまで続く美少女ゲームの系譜(インサイド)

2023年7月7日(金)に配信開始予定の新作ブラウザゲーム『ティンクルスターナイツ』。今はクリエイティブチーム くまさんに所属するクリエイター・かんなぎれい氏の手による2008年発売のPC美少女ゲーム...

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シネマプレビュー 21世紀に最後の冒険を描く意味「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」ほか3本(産経新聞)

公開中の作品から、文化部映画担当の編集委員がピックアップした「シネマプレビュー」をお届けします。上映予定は予告なく変更される場合があります。最新の上映予定は各映画館にお問い合わせください。 「インデ...

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SNSで〝オラッチ〟と自称する男や「オレ」「ワシ」と名乗る女 「照れや遠慮」から解き放たれた気分になれる〝アバター〟(夕刊フジ)

【ノマドの窓~渡る世間はネタばかり~】 SNSが世間に定着してもう何年にもなり、その便利さ、逆に弊害があれこれ語られることにも慣れたし飽きてしまった。でもまだフィーチャーされていない派生要素もいくつ...

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〝ダイバーシティ〟でも先駆者だったチャップリン 「同性愛」「新興宗教」など現代にも通じるテーマ描く(夕刊フジ)

【知っておきたい教養としてのチャップリン】 今、何かと話題のダイバーシティだが、実はここでもチャップリンは先駆者だった。なんと、映画の中で初めて同性愛を描いたのだ。 1916年に作られた短編「舞台...

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〝親殺し〟のレッテルついた「猿之助容疑者」名跡の行方は 「澤瀉屋」のリーダーであり続けるのか 〝次期猿之助〟最右翼の市川團子に影響も(夕刊フジ)

母親に対する自殺幇助(ほうじょ)容疑で歌舞伎俳優、市川猿之助=本名・喜熨斗(きのし)孝彦=容疑者(47)が逮捕されたことで、歌舞伎界は重大な危機を迎えた。この苦境を乗り切るには、新たなスターの誕生が期...

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松井五郎(作詞家) 玉井詩織「涙目のアリス」作詞、あふれるアーティスティックな才能 『Talk&Live』7月2日ゲスト出演(夕刊フジ)

【林哲司 ポップス半世紀】 松井五郎との最初の作品は1986年、とんねるずの「時代遅れのふたり」だった。しかし、林のなかでその存在が大きくなってきたのは、ここ10年くらいのことだ。 「もちろん松井...