「 2024年09月 」一覧

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「人生が変わりました」磯野貴理子、57才で突如ハマった“野鳥の観察” 専門知識を身につけるために『日本野鳥の会』にも入会(NEWSポストセブン)

 2度の結婚、離婚をはじめ、自身の恋愛観や人生観などをメディアなどで赤裸々かつ軽妙に語り、お茶の間を楽しませてきた女優・磯野貴理子。溌溂とした声と華やかな笑顔が印象深い彼女は今年還暦を迎え、2025年...

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『ジョゼと虎と魚たち』のヒットで一躍注目を集めた犬童一心監督の“ブレイク前夜”「広告業界の天皇陛下みたいなディレクターに呼ばれて…」(文春オンライン)

〈「大学に入ったら、大島弓子を映画にすると決めていた」犬童一心監督にそう決意させた「少女漫画の力」〉 から続く  映画監督になる道は細く不安定だった。隆盛を極める広告業界に入り、CMづくりを始めた...

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「大学に入ったら、大島弓子を映画にすると決めていた」犬童一心監督にそう決意させた「少女漫画の力」(文春オンライン)

〈キャンディーズの解散宣言になぜ当時の若者は熱狂したのか…犬童一心監督が辿り着いた答え《映画『気分を変えて?』誕生秘話》〉 から続く  キャンディーズ解散コンサートをテーマにした第1作『気分を変え...

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キャンディーズの解散宣言になぜ当時の若者は熱狂したのか…犬童一心監督が辿り着いた答え《映画『気分を変えて?』誕生秘話》(文春オンライン)

〈「彼の作品だけムチャクチャカッコよかった。他の映画と違った」犬童一心監督が今も忘れられない、“あの名監督の大学時代”〉 から続く  学生運動ははるかに潰え、すぐそこに『スター・ウォーズ』の時代が...

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「彼の作品だけムチャクチャカッコよかった。他の映画と違った」犬童一心監督が今も忘れられない、“あの名監督の大学時代”(文春オンライン)

 いま日本映画界を第一線で支える映画監督たちには、8ミリ映画を自主制作し、才能を見出され、商業映画にデビューした者たちが少なくない。  そんな日本映画界の「青春時代」を、自身も自主映画出身監督である...

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<エイリアン:ロムルス>迫り来る恐怖、エイリアンの不気味さも…エキサイティングな“SFホラーの金字塔”最新作レビュー(WEBザテレビジョン)

SFホラー映画の金字塔である「エイリアン」(1979年)シリーズの最新作「エイリアン:ロムルス」が、9月6日(金)より劇場公開される。同作は鬼才フェデ・アルバレス監督と、“エイリアンの創造主”リドリー...