「 2025年03月 」一覧

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宇宙飛行士・山崎直子「『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』『スター・ウォーズ』などの宇宙アニメやSFが好きで…」“宇宙好き”になったきっかけを明かす(TOKYO FM+)

女優の永野芽郁(ながの・めい)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(毎週土曜11:30~11:55)。「チャレンジ」をキーワ

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“夏に一番活躍するサンダル”と言っても過言ではない「シーセイのパデッドサンダル」の黒が今年も登場!(webマガジン mi-mollet)

シーセイファンの皆さま、お待たせしました!  いよいよ今年もミモレストアに「シーセイ」のサンダルが登場する時期となりました。「シーセイ」のシューズといえば、スタイリストやプレスなど、普段沢山のモノに触...

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「聞いただけで胸が痛い…」歴代『ガンダム』忘れられない「残酷すぎるシーン」と「悲痛な言葉」(ふたまん+)

 世界観における戦争という背景が、時に残酷な描写を生む『機動戦士ガンダム』シリーズ。アニメと言えども容赦のないキツい描写もあれば、共に戦う戦友や、家族・友人の死など、視聴後に気分が落ち込んでしまうこと...

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内野聖陽「実感の力って凄まじいんです」役者のミッションは「全て絵空事だけど、その世界にどれだけ真実を込めるか」(双葉社 THE CHANGE)

「この人の代表作といえば?」と聞かれたら、ある人は大河ドラマ『風林火山』で演じた軍師・山本勘助や、ドラマ『JIN-仁-』の坂本龍馬、はたまた『きのう何食べた?』の矢吹賢二(通称・ケンジ)など、人によっ...

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島田珠代、22歳で吉本新喜劇入団も「ちっともウケなかった」転機になったレジェンド先輩女優・浅香あき恵のアドバイスとは(双葉社 THE CHANGE)

 吉本新喜劇の看板女優として30年以上活躍を続ける島田珠代さん。強烈なキャラクターと吹っ切った動きによるギャグは世代を超えて愛されている。生み出されるギャグに隠された思い、そして新しい舞台への挑戦、そ...

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映画監督・根岸吉太郎が日活に入社したきっかけは「聞き間違い」だった!大学卒業前に訪れた運命のいたずら(双葉社 THE CHANGE)

 現在、35歳の岡田将生。2025年はデビューから19年目になるが、役者として脂が乗ってきたことは、このところの活躍から誰の目にも明らかである。映画『ゆきてかへらぬ』では文芸評論家・小林秀雄役に挑んだ...