イ・ボミの連覇か!? 北海道勢の活躍は!?
8月4日(金)から6日(日)まで、北海道札幌国際カントリークラブ島松コースで行われる女子プロゴルフトーナメント「北海道meijiカップ」が、北海道文化放送にて連日生中継される。 今年から大会名に"北海道"が加えられ、より一層雄大な自然を想起させる名称となった今大会。過去この大会を制したのは、全美貞(2勝)、不動裕理(2勝)、フォン・シャンシャン(2勝)、大山志保、ナ・ダエ、申ジエら、名だたる選手ばかり。そして昨年、栄冠を手にしたのは2年連続賞金女王に輝いたイ・ボミ。2015年に年間7勝をあげた女王が、この大会でもその存在感を発揮し見事に大会を制した。 12回目を迎える今年の大会。注目選手の筆頭は、今年開幕3戦目のTポイントレディスを制し、通算3勝目を挙げた北海道苫小牧出身・菊地絵理香。2015年の初優勝を機に一気にブレイクした菊地は、昨シーズン、32試合中トップ10の回数が18回(ランキング4位)を数え、シーズン通して常に安定した戦いを見せた。昨年のこの大会でも初日45位タイと出遅れるも、2日目以降に巻き返し、終わってみれば9位タイと2年連続の一桁フィニッシュ。現在のツアーを牽引するトッププロに上り詰めた彼女が、地元・北海道の大会で優勝を狙う。 また、札幌出身の藤田光里は例年とは一味違う思いで大会に挑む。というのも、毎年試合会場に足を運び、娘の試合を観戦していた父・孝幸さんが昨年12月に突然他界。悲しみに打ちひしがれるも、そこから前を向き突き進み始めた彼女。今年はコースサイドに父の姿はないが、父の遺骨を埋め込んだ指輪を左手中指にはめ大会に挑む。 その他にも、今シーズン絶好調、現在賞金ランキングトップを走るキム・ハヌルに、2年連続賞金女王に輝き、昨年の大会を制したイ・ボミら強力海外勢はもちろん、虎視眈々と優勝を狙うベテランからルーキーまでトッププロたちが勢揃い。 今年は4年ぶりに14番ホールの中継が復活。難易度の高い14番から劇的な展開が予想される18番までの5ホールを中継。ツアー通算41勝の森口祐子プロを解説に迎え、試合の臨場感をドラマチックに紹介する。 自然の地形を生かしたコースセッティングと選手を惑わす独特の風を攻略し、今年栄冠を手にするのは誰なのか!? 大会1日目は8月4日(金)昼2:50~、2日目は5日(土)昼4:00~北海道文化放送にて放送。さらに6日(日)最終日の模様は昼4:05~北海道文化放送・フジテレビ系全国ネットで放送される。
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